平成30年度 稲沢市消費生活展の消費生活モニターのみんなのブースへOBとして陣中見舞(お手伝い)にいきました.

重曹グループのみんな(笑顔)

稲沢の暮らしを見つめるために市の事業としてすでに長い歴史をもつ「消費生活モニター」ですが、その一員として7年ほど在籍していました。

ふだんの暮らしにまつわるトラブルは数限りなくあります。古くから訪問販売や通販、電話営業、製品や商品、そして、最近では携帯電話やインターネットにまつわる問題がニュースなどでも取り沙汰されます。

そうした各種トラブルに対して、市では「消費生活相談窓口」を用意し、専門家や専任担当者が親身になって対応してくれます。

それに対し、消費生活モニターは、そうした問題やトラブルが未然に防がれるよう、市民からひろく参加者をつのり1年間をかけて勉強をかさねていくものです。

この消費生活モニターには、日頃からの地域の情報の収集や月1回の会合の中で学び話し合った情報をできるかぎり発信していく役目もあります。

もともと、各町域、いや、むしろもっと目の細かい校区レベルで選出された代表が務めるシステムだったそうですが、現在にも脈々と受け継がれるその役割を考えると納得がいきます。

常日頃無私の活動をなされている民生委員のみなさまや防災、消防のみなさまと通じるものがあるように思います。

この消費生活モニター制度は、おおもとは消費者庁であり、日本全国の市町でも実施されています。毎年2月には江南市のモニターさんとの交流もあり、ちょっとした緊張感と仲間意識が味わえます。最低1回は施設見学にも稲沢市の専用バスで出かけるなど(もちろん行き先は自分たちで決めるんですよ。助け舟はありますが)、フットワークの軽さも要求されます。

 

この日、2018年10月19日 (金)は、じつは消費生活展の設営準備の日です。モニターを卒業した昨年から陣中見舞を兼ねて会場・ブース設営のお手伝いに出向いていますが、今年は仕事の合間をぬってでかけたところ(午後二時半ごろ?)ついた瞬間にはすでにあらかた終わったところで、なんだか申し訳なくなってしましました。(稲沢市商工観光課のみなさん、仕事早すぎですよ)

写真は、平成30年度チームのみんな。

なつかしい顔やいまでもよくお会いする顔、あたらしく加わられたメンバーさん、どなたもいい笑顔で、ここまでの半年間をがんばってこられたのがよく伝わってきました。

この消費生活展は、モニターにとっては一番の晴れ舞台です。ここでの発表のためにかなりの時間を費やします。議論も白熱し、ときには延長戦に突入することも。

ブースのパネルも、いただいた冊子も、本当によくまとまっていて、いかに苦労したか、そして、このチームがどれだけ素晴らしかったのか、感じ取ることができました。

本番の21日は、あいにく所用があり顔を出せませんでしたが、きっとよい舞台だったことだと思います。

リーダーの佐藤さんが重曹グループの調査内容を前日お披露目。よい題材だし、内容もわかりやすく、暮らしに直結する仕上がりはGood! よき母であり妻でありふだん仕事ももちながら、今年も見事にグループをひっぱってくれました!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加