PTA役員選出と同日に、自治会の副会長(総代)に任命されました。

稲沢市の中でも、祖父江町エリアのほとんどの自治会・町内会(地縁団体)では、毎年区長を持ち回りで受けることになっています。
ボクのところ(南四貫自治会)では、自治会長、区長(自治副会長)、総代(自治副会長)の三役と、役員となる各班長さん、その他各種のお役で一年間運営していくことになっています。

5年ほど前に書記を任せていただいたことがきっかけとなってか、近年では総会の議長を務めさせていただくことが幾度かありました。
当自治会では、毎年春の総会の最終議案として新役員の発表があります。
その内容は、旧年度役員さんしか知りえない情報としてかん口令が敷かれており、総会当日の開会冒頭で指名される議長ですら知る由はありません。
ほかの自治会のかたと話をする機会がないわけはなく、どちらも区長は持ち回りで進むため、こうした役員選出の話題はもちろんありますが、総会当日まで誰が指名されるかわからない方式はどうやら当自治会独自のようです。
平等といえば平等なので、このシステムにはまったく不満はございません。

議長として議案を順に進めていきつつも、一方で頭の中ではPTA役員選出にむけてあれやこれやと思いを張り巡らせているわけです。

「最後の議題として、会長さんから新役員さんの発表をお願いします。」

そう告げて、新役員が張り出されてから時間にしてわずか1秒くらいでしょうか。

上から三番目の ” 総代 ” に見事「髙村宗克」の名前を見つけたあの瞬間に、あの福本伸行氏の名作「カイジ」シリーズのごとく景色がグニャるのを感じました…。

当自治会の総代のお役ですが、地元の氏神様である白髭神社の毎年2月にあるおびしゃ神事をゴールとした一年間のご奉仕と神事を担います。
こちらは、餅まき、菓子まきでとても有名な神事で、ほかの地区からも当日は多くのかたが参加されます。
また、当自治会のある四貫地区だけの天王様神事ほか、イベントが目白押しです。

PTAのお役だけでも余暇のそうとうの部分を投げうつ覚悟がいりました。
さすがに大型の役がダブルでくることは。予想しておらず、景色は一日グニャグニャしてました。

とはいえ、10年前にこの地に越してきた身としては、地元の方に受け入れられている実感もあります。
もともとボーイスカウト経験も10年以上あり、自身でNPO法人の代表を務める身としては、ボランティアに対する抵抗感はいっさいありません。
貴重な経験として、一年間務めあげたいと思います。

ちなみに、この日の平成28年度PTA役員会にて、平成29年度の長岡小学校 PTA会長にご推挙いただけることとなりました。
重ねてお礼申し上げます。
総会にて無事ご承認いただけましたあかつきには、一年間精いっぱいつとめあげる所存です。

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