『ハッシンを止めるな!~稲沢の情報発信を考える~』@愛知文教女子短期大学4F 11/11(日) 13:30~ の聴講に伺いました。

第11回 稲沢再発見「稲葉宿を語る」シンポジウムとして開催された本講座にお邪魔しました。

あいにく仕事の予定が入っており10分ほどの遅刻でしたが、楽しみにしていたCBCアナウンサーの冨田和音さんと文理大学の栗林先生のトークセッションには間に合いました。

イルミネーション実行委員会の岡田さんはさすがのトーク力で、観光ラボのほうでもそうですが、この稲沢を明るく照らす仕掛け人としての安定感がちがいますね。

また、リーフウォーク稲沢の支配人の浅野さんも、実店舗運営のノウハウから裏話まで惜しげもなく披露してくださり、もともと少し近いところにいた身としてはかなり楽しめました。

つまるところ、情報発信はマーケティングの一部であることは間違いありません。

情報の送り手から受けて対してある特定の(範囲の)リアクションを期待して何事も仕掛けていくわけです。

釣りと似たところがありますよね。

ボクの師からそう教えられていたことを思い返しては痛感しています。

自分でこさえた仕掛けを投げ込む。

反応がなければ、場所を変えるか、仕掛けを変える。

もしくは、今日は引き上げる、も、もちろんあり。

もっというと、事前に釣り場を情報を仕入れるなんてのも、このネット時代には当たり前の手段ですよね。

ボクは釣りで説明するのが、自らの教えの中でも染み付いています。

ただ、今日の栗林先生はすごかった。

引き出しの多さは半端ではないです。

全方位、どこから振られてもあらゆる事例をもとにすばやくレスポンスが帰ってくる。

人前で発言が突如回ってきたときって意外と実力が見え隠れするように思います。

スマイルが出るのはすごいな。

かっこいい。

帰り際も栗林先生に駐車場前でお会いできましたが、ほんとうに気さくなかたなんです。

ご愛用の自転車で「じゃ!」と声をかけていただいたときのスマイルが素敵でした。

いつも、祖父江町商工会の事業でお仕事をご一緒させていただいておりますが、こうして日曜日にお会いできたからまたすこし違うコミュニケーションを感じたのかな、などと書きながら感じました。

 

さて、本日は稲沢の加藤じょうじろう市長も駆けつけられ、冨田さんからあいさつとコメントを求められていました。

あいかわらずの安定したトークと、そして、声がすきです。

内容は、次のような感じ。

  • 稲沢市役所のWebサイト(ホームページ)の整備
  • モバイル対応とアプリ化

もう少し踏み込んだこともおっしゃられていましたが、加藤市長のことですからきっと早い段階で反映してくださることでしょう。

なにしろ実績がすごいです。

ただ、栗林先生も後半でおっしゃっていましたが、Webサイトの利用者のココロの動きをもう少しみてほしい、そう思います。

昨年の観光基本計画策定員会でも言及しましたが、ITの時代にありますのであらゆるツールはほぼ過不足なく、そして、手早くそろうはずです。

 

あら、やっぱり専門分野は書きやすい。

さいきん、トークを求められたときは先に「ボク、はなし長いですよ」と伏線を張ることにしています。

 

本日、愛知文教女子短期大学、そして、足立学園総合研究所の安藤先生、奥村先生にお招きいただきました。

たいへん貴重な機会となり、ここであらためてお礼を申し上げます。

あのキャンバスには、かなりのコンテンツが溢れています。

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